トップ > はたらく名刺が出来るまで
まず私に資料請求をしてください。私にアナタからの資料請求メールが届きます。お送りさせて頂く資料は「名刺作りに役立つ小冊子」「はたらく名刺®︎の実物サンプル数枚」「名刺作成のお申込書」「出張費の計算シート」などです。
魔法の名刺屋の仕事場です。事務所 兼 住宅として新築しました。
実際のパソコン画面です。
アナタからの資料請求メールを確認次第、すぐにクロネコDM便で発送いたします。
資料に同封のお申込用紙に必要事項ご記入頂き、FAXまたはメール送信ください。
お申込み用紙の受信を私が確認しましたら、取材の為の出張費を含む作成の合計費用(お見積り)をメールにてご提示いたします(新潟県内は出張費無料)。金額が問題無ければご請求書をお送りさせて頂きますので、指定の口座までお振込ください。先払いにてお願いしております。取材させて頂いた上で作成するのが魔法の名刺屋のルールとなっております。
ご入金が確認できましたら、取材に伺う日程をメールかお電話にて相談させて頂きます。つまり先払いの予約制とご理解ください。
私の通帳の実物です(笑)
ここから先は東京の浄水器メーカーの社長、
株式会社イーテックの小野社長さんにご登場頂きます。
佐藤「小野さん、よろしくお願いします。」
小野「はいよ〜。」
では、始めましょう。
東京に向けて出発。新潟駅から新幹線に乗り込みます。
約2時間15分かけて東京駅に到着しました。
引き続きの在来線(京王線?)に乗って目的地へ向います。
到着。依頼者の小野さんとも無事会えました(駅までお迎えをお願いしてます)。
引き続き、小野さんにご登場いただきます。
小野さんにご案内頂き、イーテックさんのオフィスに到着。
さっそく取材を開始。私が色々とご質問させて頂きますので気楽にお答えください。「あなたにとってこの仕事とは?」みたいな小難しい事は聞きませんのでご安心を(インタビューはだいたい2時間です)。
やるべき仕事があれば、どうぞやって下さい。お仕事の様子が見られるのも取材のうちです。お仕事中の様子など勝手に撮影させて頂きますのでご了承ください。
作業場や工事現場があればご案内ください。同行させて頂き、お仕事のご様子をお写真に撮らせて頂きます。
これにて取材は完了。小野さん、長時間ありがとうございました。
インタビューや写真の撮影など、必要な情報が集まれば取材は完了です。早く終わったとしても夕方くらいまでは御社に居させてください。長く粘っていると想いも寄らない楽しい場面が撮れる事もございますので。
この後、私は近場のビジネスホテルで1泊。1日で取材が終わらなかった場合には、翌日もお伺いさせて頂いております。新潟へ戻ったら、いよいよ名刺の作成を開始します。
またまた小野さん登場です。
名刺の似顔絵はワタシ自身が描いております。取材時に撮影した写真を見本にしながら、まずは紙にシャーペンで手書きします。
納得の下書きが描けたらスキャナーでパソコンに読み込みします。
取り込んだ下書き画像を下絵にして清書を開始します。イラストレーターというソフトで仕上げております。その後の名刺デザイン・レイアウトでもイラストレーターを使用いたします。
着色して完成です。似てますでしょうか☆
これでもかと小野さん登場です。
インタビューの内容は録音させて頂いております。まずは音源を聞き直して文字(テキスト)に起こし直します。
ここからは先は内容別に整理。会社・サービス・個人的な事などに部類分け。これで依頼者さんの事がほとんど頭に入ります。今回は6,298文字、原稿用紙で16枚分でした。
「何屋さんなのか」「実際どうやって仕事してるのか」「どんな人なのか」。この答えをテキストの中から拾って掲載内容を決めます。その為の取材なんですよね。取材では私がお客の立場で疑問に思う事をお聞かせ頂いております。名刺は紙面が小さいので簡潔な文章にします。
これで名刺の文字原稿ができました。しっかり内容を決めてからデザインに取り掛かりますので、デザインでは悩みません。あまり考えなくても自然と落ち着く形に落ち着くんですよね。
アナタにこんなメールが私から届きます。
取材後約2週間くらいを目途に原案をご提示(PDFファイルをメール添付)。原案のままでOKならすぐに印刷手配、修正箇所があれば修正は何度でも応じます。一発OKの人は希で、皆さん少なくとも1回は「あそこだけちょっと…」みたく修正希望されますので、遠慮無くどうぞ。
アナタからOKを頂いたら、プレゼントさせて頂く300枚の印刷手配をいたします(印刷のみ印刷屋さんに外注しております)。
印刷が出来上りました。
遠方の方には郵送、新潟市や近郊の方には私が直接出向いてお届けいたします。
版下データが入ったUSBメモリもお渡ししております。データは何にお使い頂いても結構です。名刺を好きなだけ増やすも良し、引き延ばして看板を作るも良し、似顔絵を使ってオリジナルグッズを作るも良し。アナタの販促に役立てて頂くのなら、一切の制限はございません。
小野さん、お待たせを! はたらく名刺®︎を武器に、ばっちりビジネスに活用して下さいね。
「はたらく名刺®︎が出来るまで」おしまい^^
え!? 興味あるけど、
まだよくわからないって?
そんなアナタの為に、今まで実際あったご質問と
その回答を次ページに掲載しましたので、あなたの疑問・不安を解消してね。
【小冊子の無料プレゼント】
魔法の名刺屋では、名刺交換から商売繁盛を始めようというアナタの為に、たった3分でアナタの名刺が激変する(かもしれない)小冊子「はたらく名刺®︎の作り方」を無料進呈中です。
今時は名刺くらいパソコンあれば誰でも作れますものね。アナタでも売れる名刺が作れるようになるヒミツの手引書(虎の巻)となっております。
「無駄な名刺交換で、もうこれ以上時間を無駄に出来ない。」そうお考えの方は、魔法の名刺屋の無料小冊子を請求してみてくださいね。
小冊子をご請求頂いても後追い営業は一切しませんのでご安心ください。そもそも私1人でやっている事業なので、後追い営業しているヒマも無いのです^^