はたらく名刺®︎のユーザーさんからのお客様の声、
まだまだありますよ〜。
梨農家の山田 烈矢さん【新潟市南区】
佐藤さん、この度は大変お世話になり、ありがとうございました。さて、名刺を作っての変化ですが、名刺交換の際めちゃくちゃ相手の反応が良いです! 園の詳細が書いてあるため、今まで質問されていた次のステージの話まで初対面の方でもお話できています。また洋梨の箱に名刺を梱包していますが、フェイスブックページへのアクセスも徐々に増えてきています。これから新規のお客さんを獲得できるよう使わせて頂きます!
行政書士の髙橋 正芳さん【新潟県加茂市】
魔法の名刺屋さんへお願いして「良かった!」です。なぜなら… ① 会話が増える → 相手との距離がグッと近くなる。② 覚えて頂ける → よくある普通の名刺はゴミ箱行き(笑)かもですが、変な名刺なので、相手は必ず覚えてくれます。③ 相手の心の壁が低くなる → 私の人となり、大切にしていることが伝えられるので、信頼を得やすくなります。その他100個くらい理由がありそうですが、紙面の都合上割愛。
カイロプラクターの山田 考則さん【新潟市西蒲区】
名刺のみならず、集客に関る全てを相談できる頼りになる存在です。佐藤さんは。看板もありがとうございました。通常だと5月6月は割とヒマなハズなんですが、おかげさまで夕方からは毎日ビッシリです。そのせいで佐藤さんへのご連絡もままならず申し訳なかったです。これ以上の患者さんに対応するには午前中の患者さんを増やす事を考えないといけないですね。このまま1人で続けて患者さんへの対応がおろそかになって「あそこの先生、話もロクに聞いてくれない」なんて風評が立ってしまうとマズイですしね。
工業用刃物研磨業の加藤 義竹さん【新潟市東区】
初対面のお客様が笑顔になる。無理な売込みをしなくて良くなった。佐藤さんとお話するなかで、自分の立ち位置がとてもクリアーになりました。スゴイ質問力をお持ちだと感心しました。
住宅工務店の小林 誠さん【新潟県出雲崎町】
名刺としてだけでなく、チラシや看板など全てに使わせてもらっています。最初に名刺の原案を頂いた時は、1日かけて取材してくれたのにこれで大丈夫?と正直思いました。でも何回も読み直すうちに、だんだんと馴染んできました(笑)スタッフは絶賛でした。お客様に渡すと、大体の方が裏も表もしっかり呼んでくれて、「元・公務員だったんですか?」とか…話のきっかけ作りに重宝してます。実は人が1番最初に知りたい事って、会社名や資格のことなんかではなく、「相手のこと」だったんだとつくづく思います。ありがとうございます。スタッフ用も作りたいと思います。
漢方薬局の西條 梅安さん【新潟市中央区】
実際配ってみて、配った瞬間からグッと距離が(お客さんと)縮まりますネ! リピートは確実に増えてます。素っ気ない名刺なんて配る意味なし。減りが早くて困ります(笑)1人で5枚持って行って「友人に配ります」だって~~~!!
造園業の野瀬 陽さん【新潟県阿賀野市】
ある意味オープンにできるので、お客様への安心感があります。従業員の顔と名前が出ているので、後でお客様宅へお伺いした際、おじさんの「いさおさん」ですネ。といった感じで親近感があるようです。ポイステが無く、何屋さんか明確に分り、すぐ仕事の内容は伝わります。
建具製造業の東條 弘栄さん【新潟市南区】
小冊子を見て名刺作成ソフトを借りて自分で作ろうと思ったのですが、思う様な物が作れずお願いしました。自分で作成すると独りよがりな内容になるので、他人に評価してもらいたかった。取材時は丁度忙しい時だったので仕事内容を把握して貰うのに良かったと思います。名刺だけで劇的な変化はまだありませんが、これから良くなる予定です。金額に見合うものにするためにも名刺交換会などに積極的に参加します。この辺りのモチベーションが1番の利点だと思います。
米農家の長谷川 真也さん【新潟市西蒲区】
長年自作の名刺を作っていましたが、思ったような名刺が作れないという理由で「美写紋堂」の佐藤さんから名刺を作ってもらいました。名刺を作って本当に良かったです。お客様にも好評で、300枚の初版サービス名刺があっと言う間に無くなってしまいました。名刺を作って頂けるだけでも有り難いのですが、版権をくださるとのことで、似顔絵を色々と使わせてもらっています。今のところホームページやPOPで使わせてもらっています。
名刺を作る際に取材をして下さるので、客観的に自分を棚卸しすることが出来ることも良い点です。棚卸しをすることにより、自分自身のセールスポイントも明確になるのでホームページを作るのにもとても役立ちました。
水道・ガス工事店の内藤 孝一さん【新潟県上越市】
あの名刺で、仕事がきた! まだ寒いころ、とある町内の消雪パイプの修理仕事をやった。知り合いからの仕事だったのだが、支払いは会計さんから支払われる。会計さんに集金にいったとき、あの名刺でご挨拶。「あらっ、そっくりですね名刺のお顔と」といわれた。それから2ヶ月、電話が来て配管の移設の見積をさせてもらった。暇なので、見積りは早い。それも好印象だったようでその場で受注。最近ネットや、フリーダイヤルでの問い合わせも増えてきている☆「こいつぁ春から縁起がいいぞう」 〈内藤さんのミクシィから引用〉
さてさて、皆さん「はたらく名刺®︎」が役に立っていると仰って下さっておりますが、
そもそもどうして「はたらく名刺®︎」が必要だと思われたのでしょうか?
そんなワケでございまして…
私がお客様にインタビューした記事を次ページに掲載しましたので
引き続きお読みください(・∀・)/
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