トップ > はたらく名刺®︎ご依頼事例 > その2
ご依頼の理由は人それぞれ。色んなお悩みがあるものです。
新潟県燕市の金属製品メーカー「株式会社 創明工芸」澁木社長にお話伺いました。
うーん、そうですね。初対面の方と初めて会った時に会話の糸口が掴めなかったりだとか、「あぁ、そう。」みたいな感じで名刺交換して終わってしまう事が多かったですよね。だから自分の名刺、なんとかしなきゃイカンなぁとずっと思ってたんですよ。
佐藤さんとは確か新潟であった誰だったかの勉強会の時に初めてお会いしたんでしたよね。でも佐藤さんの事は以前から知っていましたよ。誰かが佐藤さんの名刺を使われていたので「あぁ、これはいいな。」と思ってましたんで。その勉強会の時に頭に変なモノ被った佐藤さんがいて、せっかくお会いできたのでもうその時に「頼んでしまおう」と思いましたね。
自分の名刺、なんとかしなきゃイカンとは前々から思ってて、今まで名刺交換させて頂いた中で、変わった名刺だったり気になるような名刺は別に分けて集めておいたんですよね。その中で佐藤さんの作られた名刺は抜群にインパクトがありましたんで。
いや、インパクトも大事なんだけど、あと自分のやってる事が分かってもらえる点ですよね。ちゃんと取材してくれて、私の事を理解した上で作ってくれて、尚且つ私が気付いてないような事も炙り出してくれて、それを名刺に載せてもらえるんで。私という人間を分かってもらうのに非常に良いツールになるなと。
澁木社長のお名刺は二つ折り(見開き)4面タイプでお作りさせて頂きました。
客観的な佐藤さんの目から見ると、私の頭ってこんなに薄くなっているのかと… ぐはぁぁっ!とショックでした(笑)この際スキンヘッドにしようかなとか考えてみたり(笑)
はたらく名刺®︎だと、まずビックリされるというのが最初にあって、次にお相手の方がジ~っと読み始めるんですよね。そういうのって中々無くて、そこからはもう話がどんどん広がって行きます。初対面の方と余計な話で盛り上がれるようになりましたね。それも仕事以外の話で。
名刺には仕事の事も書いてあるんですけど、受け取られた方って名刺を見ても仕事の事には全く触れなくて、まず私の趣味に引っ掛かるみたいです。漫画いっぱい持ってるとか、オートバイ乗ってるとか。そこから色んな会話が盛り上がっていく感じ。
あ、そうそう、取引先の部長さんなんか今まで用事が無ければウチに来る事無かったのに、わざわざ漫画の話をしに寄って下さったりだとかしますからね。そういった感じで名刺をお渡しさせて頂いた方との無駄話は非常に増えました(笑)
以上、新潟県燕市「株式会社 創明工芸」澁木社長のご注文事例でした。
もしアナタが名刺作成のご依頼をお考えでしたらご参考になさって下さいね。
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アナタのお悩みに近いモノがあったら是非クリックしてお読みください。
それにしても皆さん、様々なお悩みがあるものですね。
私にその解決能力「アリ」と見てご依頼下さったという事でしょうか。
お役に立てたようで何よりでございました。
さて、アナタもそろそろ「はたらく名刺®︎」を作りたくなってませんか?
注文するにはやっぱり費用が気になりますよね。そんなワケでございまして…
次ページに料金やルールを分かり易く掲載したので引き続きお読みください。
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